ビスクうさぎ トルソー
「びすくうさぎ とるそー」2019
ビスクうさぎのヘッドだけのトルソーです。
ちびよねうさ・ろっぷ・らいおん
「ちびよねうさ・ろっぷ・らいおん」2019
ポットで「なぜ穴が?」と不評だったため
(とてもむずかしいのに。)
普通に下に鋳込み口のあるちびよねうさを3種作成。
なぜか、一番やっつけで作ったろっぷだけ完売。
画像がこれしかありません。また作ります。
前方後兎墳クッション
「ぜんぽうこううさふんくっしょん」2019
100分の1スケールで作られた前方後兎墳のクッション。
なぜ模型がクッションなのかは不明。
難しい形状で、再現には苦労したようだ。
未解明の部分が多いため、
不具合があれば連絡してほしいとのこと。
ビスクうさぎ
「びすくうさぎ」2017
オールビスクのうさぎです。
頭と手足は動きます。
耳の付け根とか、耳の後ろが好きで
とても難しい型どりをしているので
耳は一体型です。
うさぎ仮面
「うさぎかめん」2017
ビスク製
最初は額装していましたが、
穴をあけて仮面にできるものや、
2019年はブローチ仕様になっています。
ちびよねうさポット
「ちびよねうさぽっと」2017
ヨーロッパのピンクッションを参考にビスクで作成。
綿と布でピンクッションにしても
小さな多肉植物や、小物を隠してもOK。
ちびよねうさ
「ちびよねうさ」2017
たっち姿の小さいビスクうさぎです。
うさフェスタ限定で
お手頃価格でご用意しました。
雨乞いスタンドうにわ
「あまごいすたんどうにわ」2017
スタンドうにわに、両手をあげているものが新登場。
切なげな表情で天を仰ぎ、雨を呼びます。
雨女で有名な宵寧のお札入り。
前方後兎墳
「ぜんぽうこううさふん」2016
うにわが発見された地域は、
兎型古墳の周りであることが判明。
こちらは兎型古墳を1000分の1スケールで再現した、
前方後兎墳の模型である。
なぜか鉛筆が刺さる穴が空いている。
兎型のほうが前で、
「前兎後方墳」ではないかという説もある。
顔様の穴についても解明が待たれる。
スタンドうにわ
「スタンドうにわ」
自立する ソフトでちょっと大きいうにわ。
(手前がソフトうにわ)
何の役にも立ちません。
プチうにわ NEO
「ぷちうにわ ねお」2013
違う素材で新発見された小さなうにわ。
小型のうさぎの墳墓か、前の時代のものなのか調査中。
底部に強力磁石のついたものも発見される。
赤いプチうにわやうにわと違い、水に強いのも謎。
よねうさ2
新しく型を作りました。
耳の厚さを変え、折れにくくしました。
左側が新型。顔も小さくなっています。
掲載<うさぎと暮らす 51>
掲載<うちのうさぎのキモチがわかる本>
プチうにわ
「プチうにわ」
うにわと比べ素材が荒く、作りも簡素な事から
うにわより前期の時代のものと思われる。
また、わっかの無い所から
別のうさぎ王国がうにわを見て
模倣したものとも考えられる。
かなり簡素。大きさもまちまちである。
またプチうにわを発掘できるかは不明。
ソフトうにわ
「ソフトうにわ」
お子様やお年寄りにもやさしい ソフトなうにわ
柔らかいため、発掘は困難を極め、
完全な形での発掘は珍しい。
そのため、発掘待ちをしている人もいる。
困ったうにわである。
うさフェスで見かけたらかなり貴重。
発掘品はインスタで世界を旅している姿も目撃されている。
うにわ
「うにわ」
大きさはリップくらい。
建設現場から発掘された、
高貴なうさぎの副葬品と思われる。
発掘時期によって、耳の長さやポーズなどが異なり、
文字を表しているのではないかと言う説もあり、
解明が待たれる。
中は空洞になっていて、なぜか鉛筆が刺さるため
ペン栽 などにも応用できる。
画像では確認できないが、後側には丸い尻尾がある。
こちらはうさぎフェスタ限定販売です。
よねうさ
「よねうさ」
ビスク製の手のひらサイズのうさぎです。